東京⇔大阪キャノンボール研究

「ルート(東京→大阪)」インデックス
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「ルート(東京→大阪)」インデックス

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このカテゴリでは、東京→大阪方向に挑戦する場合のルートを解説します。・主ルート 何も考えずにR1をひたすら行くルート(自転車通行不可部分は回避)。これを基準とします。・別ルート 主ルートから外れるルート。R1を使わないルートです。 の2つに分けて、それぞれのルートの注意点を「ポイント」として解説します。■ルートインデックス ・主ルート(日本橋~沼津)  ・R15ルート(日本橋~横浜)  ・戸塚踏切回避ルート(戸塚...

主ルート(日本橋→沼津)
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主ルート(日本橋→沼津)

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日本橋→沼津間の注意ポイントを解説します。以下に示すポイントは、ルートラボの地図上にもコメントとして記入してあります。主ルートとしてはR1をひたすら走るルートを採用しました。近道や別ルートは他の記事で解説します。(2017.10.29 更新)戸塚の踏切が撤去されたため、そちらの説明を変更しました。...

R15ルート(日本橋→横浜)
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R15ルート(日本橋→横浜)

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日本橋をスタートして、R1へは行かずにR15で横浜へ向かうコースです。青木通交差点で主ルートに合流します。主ルートよりアップダウンが少ないですが、信号の数はこちらの方が多く、ストレスが堪ります。また、多摩川越えが多少面倒くさいというデメリットもあります。2012年10月、蒲田の踏切が撤去されました。これにより踏切ストップはなくなりました。■メリット・アップダウンが少ない。・距離が多少短い。・道が一直線でわかり...

戸塚歩道橋回避ルート(戸塚駅周辺)
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戸塚歩道橋回避ルート(戸塚駅周辺)

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戸塚の「大踏切デッキ」を回避するためのルートです。「吉田大橋」から入り、「八坂神社前」で主ルートに合流します。昼間に戸塚の踏切を通る場合には必須とも言えるルート。As_LeRoiさん開拓。■メリット・踏切に引っかからない。■デメリット・線路の下を渡るトンネルが見つけにくい。...

戸塚歩道橋回避ルート その2(戸塚駅周辺)
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戸塚歩道橋回避ルート その2(戸塚駅周辺)

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戸塚の「大踏切デッキ」を回避するためのルート、その2です。不動坂交差点を右折し、その後東海道線沿いに走るルートです。開かずの踏切前で主ルートに合流します。@kazui_jpさんに教えてもらいました。■メリット・踏切に引っかからない。■デメリット・不動坂交差点が若干右折しづらい(二段階右折必要)...

K30~R134ルート(戸塚~大磯)
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K30~R134ルート(戸塚~大磯)

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交通量の多い藤沢バイパスを回避するルートです。藤沢バイパス直前でK30に入り、大磯駅前でR1に復帰します。R134は防風林があり、風向きにかかわらずスピードの出るエリアなので、藤沢バイパスよりはこちらを走るほうがオススメ。■メリット・危険な藤沢バイパスを回避可能。・茅ヶ崎~平塚の市街地を回避可能。・R134はスピードが乗る。■デメリット・R134は夜間街灯が全くない。・R134は夕方混雑する。(藤沢バイパスほどではない)...

箱根旧道ルート(三枚橋~畑宿入口)
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箱根旧道ルート(三枚橋~畑宿入口)

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箱根を旧東海道でクリアするルートです。箱根湯本駅手前の「三枚橋」で左折し、「畑宿入口」でR1に合流します。獲得標高・距離共にR1を使うより少ないですが、関東でも屈指の急勾配の箱根旧道ですので、体力の消耗度は大きいです。クライマーの方はこちらを使ったほうが速いでしょう。逆に体重のある人はR1を使ったほうが後々のことを考えると良いと思います。■メリット・短い。(約5km)・獲得標高が少ない。■デメリット・急勾配。...

長後街道~R246ルート(戸塚~沼津)
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長後街道~R246ルート(戸塚~沼津)

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箱根を回避するルートです。戸塚から長後街道でR246へ。そこから御殿場を回って沼津に至ります。未調査ですが、やんぐちゃあはん氏が使った実績があります。そのうち調査します。下記のルートも実走してませんので、完全に想像で引いてます。2011年秋、調査しました。以下に示すのは調査後のルートです。自身の東京→大阪での実績と比較すると、  R1ルート→3時間53分(キャノボ達成時)   R246ルート→3時間42分(本日) と、約10分...

真・R246ルート(戸塚~東田子の浦)
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真・R246ルート(戸塚~東田子の浦)

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箱根を回避するルートです。戸塚から長後街道でR246へ。そこから御殿場を回って沼津に至ります。長後街道~R246ルート(戸塚~沼津)との差は、桃園トンネルまでR246で行き、そこから側道に降りてR246に復帰する点です。そのまま富士バイパスに入り、東田子の浦で主ルートの復帰します。左記のルートよりも3.5kmほど短縮になります。@uscar_fさん提案のコース。■メリット・獲得標高はR1ルートに比べて-300m、箱根旧道ルートに比べる...

主ルート(沼津→本宿)
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主ルート(沼津→本宿)

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沼津→本宿間の注意ポイントを解説します。静岡のバイパス地獄は難しいので、一度試走しておくと良いと思います。以下に示すポイントは、ルートラボの地図上にもコメントとして記入してあります。主ルートとしてはR1をひたすら走るルートを採用しました。近道や別ルートは他の記事で解説します。...